11月11日は星月ミクことミサキの誕生日だ!
お誕生日おめでとう!
ミサキ誕生日おめでとう!
ミサキはたしかカレーが好き
クールでツンデレなときも
会長は万事快調ですに笑う
もふもふの虜
くるみとの仲
スニーキング草
体育館で川の字
甘口は許さねえ
お姉ちゃん大好き
闇堕ち色欲でみきに溺れる
珈琲は苦手でカレーは好き#ミサキ生誕祭
#ミサキ生誕祭2019#バトガ pic.twitter.com/ngC0GvUyF9— のら@中野梓生誕2019 (@noralihurali) November 10, 2019
ミサキは元の世界へ帰った。
神樹様が桜を咲かせ、神秘的に輝きを放ったとともに帰ったのだ。
神樹様も理事長もミサキも
わかっていたけれど
かなしいなぁ・・・
お別れだった。
自分の住む世界が滅び、その元凶を倒し、帰れるのに自分の居場所を見つけたと姉と別れ、みきたちと肩を並べ、そして役割を終えて、大好きな家族のもとへ戻ったのだった。
バトガサ終から3か月が過ぎ、ミサキはどうしているだろうか。
ミサキとは~とぼーっと考えていたら、彼女とカレーともろもろを振り返っていた2019年生誕祭
これを書いているときに、ミサキの現在を考えている。
きっとパラレルワールドで、お姉ちゃんミキとともに再建した世界で、普通の女の子をしているのだろうな。
少しの間だけれど、長い時間、ミサキと呼ばれていた少女はかつてのようにミクと呼ばれ、日常を過ごしながらも、時にはミサキと呼ばれた日々に思いを馳せているのだろう。向こうのカレーの味とともに…きっと…
ミサキとサドネのツーショットカードは、台湾版でないと見ることができなかった。
中国語なのでチンプンカンプンなのだが、グーグル先生に聞いて直訳すると、まぁ絵柄のような内容ですね。
ミサキ(美紗希)
「莎朵霓的體力完全不行!
(サドネは体力がなさすぎるぞ!)
首先得從飲食開始調整
(まずは食事からだ!)
這是我一個禮拜的套餐明細
(これは一週間分の食事メニューだ!)
還有這是配合莎朵霓調製的營養飲料
( あとサドネ用の栄養ドリンク!)」
サドネ(莎朵霓)
「美紗希・・・
(ミサキ…)
好温柔
(とてもやさしい)」
俺先生脳内(美紗希莎朵霓…)(尊死)