タイヤバグ

タイヤバグ とは

コードなしの合法チート?

スーファミソフト『ミニ四駆シャイニングスコーピオンレッツ&ゴー!!』のノーマルタイヤのバグ
スポンジタイヤ等では発生しない。特定の条件を満たすとマシンが異常に速くなるバグである。

どのくらい速くなるか。ゲームの前半から烈や豪と張り合え、後半になるとレースにならず退屈してしまうほど。改造ツール使用していませんか?と聞かれることがある。

タイヤバグ の条件

    1. ノーマルタイヤのパワーを2/1以上減らす

      タイヤ摩耗 タイヤバグ
    2. 前後輪は必ずノーマルタイヤである(片方がスポンジetcだと発動しない。ゆえにサイズが合わない大型は使用できない)
    3. マシン総重量を180g以上にする
    4. レース大会やイベント時のみ発動

一般のレースでは発生しないはず。つまり非常に遅く勝てない。ただセッティングや熟練度の高さによって一般レースでも勝てる。

バグの特徴なのか不明だが、ノーマルタイヤのパワーがゼロに近いほど速くなり、マシンが重くなるほど速くなる傾向にある(個人的な感想)。
タイヤバグ の条件が正しいか検証した日記:【SFC】シャイニングスコーピオン のんびり攻略②

タイヤバグ の出自が謎

いつどこで誰が発見したのか不明。今では裏技などのワードで検索するとだいたい見つけられる。

グーグルで期間検索すると2007年ごろにサイトシャイニングスコーピオン(ゲーム情報共有サイトatwiki)に2008年の記事からタイヤバグについての記述を発見

セイロク(おいどんSP)の加速
※注意 この記事を見ることによってゲームの楽しみを損なう恐れがあります。ソレほどまでにこのセッティングは強力です
自分で発見したい人等は戻ってください

(中略)

1、セイバー600
2、重量176以上(180前後推奨)
3、前後ノーマルタイヤ

セイロク(おいどんSP)はこの条件を満たすセッティングによりレース1分頃から加速します。この特殊な加速はバグ説が有力です。

※ただし普通のマシンと同じくモーターピークやセッティングの技術ありきなので、まずはそれらを見極められるようにするのがいいでしょう。 セイロクの加速 – シャイニングスコーピオン – アットウィキ

翌年からwazapにバグ発生条件が紹介され、youtubeやニコ動にてタイヤバグは速いんだぜ!って動画が見られるようになる。このあたりで周知されていくことになったのだろうか。私は2015年あたりから久方ぶりにプレイしだしたもんで、当時の再燃の温度感がわからない。

バグじゃなくてゲームの設定上なんじゃないの?①

そうそう実は最近、バグではなくて干しタイヤそのものの設定ではないのか?と思うことがある

干しタイヤとはミニ四駆を購入したときに入っているゴムタイヤを外で干して劣化させ、グリップ力を落とすこと。摩擦が減り表面もピカピカになる!

タイヤバグの条件にパワーを半分以上減らすとあり、劣化し続けると速くなるという干しタイヤの条件と一致している。

シャイスコ開発当時から存在する技術かは不明だが、タイヤをツルツルにして摩擦力を減らし加速させる発想はあったかもしれない。

ゲームに密かに忍ばせていたのかも…と想像した。
しかし一般のレースではバグが発生しないから意図的な設定ではなくバグの可能性が高いと言える。ただタイヤバグを干しタイヤと言い換えることができると思う。

バグじゃなくてゲームの設定上なんじゃないの?②

攻略本公式無敵ガイドにパーツデータ表がある

グリップはA~Iの9段階あり、ローハイト吸収タイヤが「A」、全タイヤ中グリップ力が高い。劣化が進むと段階が減り吸収タイヤでも「F」になり安定性がなくなる。

ノーマルタイヤは劣化が大きいと最低値「I」となり、ゲームのシステム上グリップ力が一番弱いことになる。この数値はノーマルタイヤのみであり、摩擦の抵抗が小さいため必然的にマシンが速くなるのではないだろうか。

しかし他の条件のマシンの重さ、前後輪ともノーマル縛りの条件についてゲームの設定が不明なため、グリップ力の設定がわかったところで結局は妄想でしかなく、バグであろうという結論になる。

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